ステアリング・走行装置

ホイールアライメント

自動車の走行を滑らかに安定させるため、ホイールの角度を調整しています。この調整の具合をホイールアライメントといい、トーイン、キャンバ、キャスタ、キングピン傾斜角の4つがあります。

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パワーステアリング

ハンドル操作を小さな力で行えるようにした補助装置のこと。力を増幅する装置には、油圧で倍増する方式をとっていて、その増幅機器の配置によって、リンケージ型、インテグラル型、ラックピニオン型に分けられます。

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ホイール

自動車の重量を支えるタイヤを保持し、そしてエンジンの回転力をタイヤに伝える役割をするもの。中央のディスク部にブレーキドラムや、ハブ取り付けようのボルト穴があり、外周はタイヤを付けるリムがあります。

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タイヤ

タイヤには構造の違いから、バイアスタイヤとラジアルタイヤに分類することができます。バイアスタイヤは、乗用車、トラック、バスなど広くりようされ、乗り心地が良くできています。ラジアルタイヤは、耐久性、耐摩耗性に優れますが、乗り心地がバイアスよりも悪くなる特徴があります。

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スタンディングウェーブ現象

タイヤは加重を受けるとへこみますが、内圧によって元に戻る性質があります。スタンディングウェーブ現象は、このへこみが元に戻らずにタイヤの形状が波型に変形してしまうことをいいます。高速走行時に現れて、この現象により、タイヤの疲労が進み急激に破裂してしまいます。対策として、高速道路などでは空気圧を通常よりも1割り増しにして、内圧を高くするようにしましょう。

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ハイドロプレーニング現象

高速走行時に、タイヤが路面にたまった水を押しのけることができずに、タイヤが滑ってしまう現象。速度調整や、方向を変えることができなくなります。

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フラットスポット

自動車を長い間止めたままにしておくと、タイヤの一箇所に加重がかかり、タイヤが平らに変形してしまうこと。タイヤが円形ではなくなるので、振動が生じますが、走行を続けるうちにタイヤが暖まってきて内圧により変形は解消します。

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アンダステア

自動車の旋回速度を増すと遠心力が増え、スリップアングルが増加し、フロントとリアホイールのスリップアングルに差が生じ、回転半径の違いとなって現れます。ステアリングの旋回半径が大きくなる性能をアンダステアといいます。

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オーバステア

自動車の旋回速度を増すと遠心力が増え、スリップアングルが増加し、フロントとリアホイールのスリップアングルに差が生じ、回転半径の違いとなって現れます。ステアリングの旋回半径が小さくなる性能をオーバステアといいます。

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ウォームセクタ

ステアリングギヤ機構の一つで、ウォームギヤとセクタ(扇形ギヤ)を組み合わせたもので、一般にウォームギヤを鼓形にし、セクタにローラを用いたギヤを使用しています。

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